占いは信じるのではなく指針にする。
世の中いろいろな占いがありますね。それこそ、中国で行われていた占いだとか、星のなんたらをモチーフにした占いだとか、あげればきりがないと思います。どの占いにも共通して言えることは、いい時があれば、悪い時があるということです。ただ、その日にちや年月などが違うだけで、大概のことは同じ内容だと私は思います。では、占いは何に活用すればいいのかと考えると、私は人生の指針にすればいいのだと思います。人間は不思議なもので、自分が何かをしたくて仕方がなくなると、誰から何と言われても自分のしたいことを必ずやり始めます。その時にただ行うのではなく、占いなどの情報を用いて、実行に移せばいいのではないかと思います。しかし、ただ占いの通りに実行に移すということではなく、一種のゲン担ぎ程度に用いればいいのだと思います。たとえば事業を始めたいと考えた時、占いでは来年の春に始めれば良いと言われたとします。しかし、仕事の都合上、今年の夏には、始めないといけなくなってしまった場合、どうしますか。占いを信じて来年の春まで待ちますか。私は答えは無いと思います。占いを信じて行動に移しても、占いを信じないで行動に移しても、人間が占いを信じる要因は結果でしかありません。占いを信じて、来年の春に始めて結果がでれば信じますし、今年の夏に初めて結果がでれば信じなくてよかったとなります。人間にとって必要な事は占いではなく、占いによってもたらされる考え方こそが一番の必要なことなのではないかと私は思います。